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Hatt-stugan

作、絵 Elsa Beskow
日本語タイトルはぼうしのおうち。

お母さんに留守番を頼まれた子供たち。
掃除をしたりしている間にお家の帽子に火が移ってしまいお家が火事に!



煙を見た近所のおじさんが来るも、お家は燃えてしまう…

しかしおじさんと新しい家を作ったり、なんと!な驚きの結末があったりの楽しい本。
3人の子育てを一人でするお母さんの心が折れるのが面白い^^
Category: Elsa Beskow

Ocke Nutta och Pillerill

作、絵:Elsa Beskow
Lilla Kattenさんで購入
日本語版タイトルは「どんぐりぼうやのぼうけん」

秋の嵐で静かな木の上のお家から、葉っぱの飛行機に乗って思いのほか遠くに
飛ばされてしまったOckeとPillerill。
悲しむお母さんの元に、たまたま彼らが住む木に引っ越して来たいと相談に来た
リスのSvansが、自分が子供たちを探してくると言う。
リスの後ろにはこっそりNuttaが隠れ、彼女も一緒に探しに行く。冒険の始まり!
Ocke Nutta och Pillerill

スウェーデン語版のタイトルは登場する子供たちの名前。
ちなみにNuttaは女の子なので日本語版タイトルとちょっと合わない。
しかも冒険で言えばNuttaの方が冒険してるのでは?と思うんだけど^^;

大人な私が思うこの本の面白さは冒険する子供達よりも、優しかったり厳しかったり
怖かったりちょっと意地悪だったりする大人(妖精や動物・トロル)たち(^∇^)

1962年の日付が書かれているのでそれ以前の本。
Ocke Nutta och Pillerillサイン

古くて痛みがあっても、この頃の紙はベスコフの絵が映える(*゚▽゚*)
Category: Elsa Beskow

Tant Grön, Tant Brun och Tant Gredelin

作、絵:Elsa Beskow

スウェ友さんが今回の来日でプレゼントしてくれた。
さすが人気のベスコフ。日本語版もあり。
タイトルはスウェーデン語直訳で「みどりおばさん、ちゃいろおばさん、むらさきおばさん」
3人のおばさんシリーズ最初の本。

Tant Grön, Tant Brun och Tant Gredelin

日本語版も出ているのであらすじについては多くは控えるけど、Tant(おばさん)シリーズは
Petters och Lottas julしか読んでいないので、今更ながら結構驚いた事があった(;゜0゜)

PetterとLottaの身分?、みんなとの出会いや親族かと思ってたおじさんとの関係とか
Julbockを被って登場した人は犬を〜した人だからPetterとLottaはあんなに驚いたのか!?など。
シリーズの最初の本って大事だなぁ。
Tantシリーズを読むなら、例えクリスマスが好きとはいえまずこの本を読む事を強くお勧めします


日本人奥さんが私の為に選んでくれたので、一緒に横手へ行くまでに読み終わろうと頑張ったけど
最初のページから内容がどんどん難しくなって、今頃やっと読み終えた(´・_・`)
本が難しかったのもあるが、自分のわずかなスウェ語力が落ちたのかも知れない

Category: Elsa Beskow

I trädgårdsland och blåbärsskog

Elsa Beskowsの絵による彼女の作品の絵辞典、の様な本。
右ページにイラスト、左ページに単語一つとその絵が含まれている本のタイトルが書かれている。
ちなみに表紙の絵の単語は「Jordgubbe」=苺
ベスコフのこの絵が好き!でもなんのお話の絵だろう?なんて時に持っていると便利
I trädgårdsland och Blåbärsskog

サイズも辞典っぽい。
文庫本より少し大きくて分厚い。
I trädgårdsland och Blåbärsskog背

本の後ろにはインデックスで判る様になっているページまであってとにかく親切。
「エルサ・ベスコフの絵が好きで特に●●●な絵が好きなんだけど、なんて本の絵なんだろう?」
「この中にあるかも、探してみて!」
なんて会話も出来る。
そんな会話が出来る知り合いがいると良いなぁ♪

普通の絵辞典として使えるかと言うとそれは微妙。
確かに絵と単語が人一目で判るページもあるにはある。でも半分以上は彼女の作品に出て来る妖精の呼び名とか。
スウェーデンに旅行に行った時に使うかと言うと使わない言葉ばかり^^;

ベスコフ作品用のベスコフ絵辞典、この一言につきる本。

Category: Elsa Beskow

SESSALÄTTS ÄVENTYR

作、絵:Elsa Beskow

ベスコフの本は日本で沢山出版されているけれど、このお話は未発売?
持っているのは1946年の本。ちょっと痛んでいるけど、紙の質感が今どきない素敵な本。
金色っぽいというのか絹糸の様に光っているというのか・・・そんな紙に印刷されている。
SESSALÄTTS ÄVENTYR表紙

お城の外を散歩したいSESSALÄTT。
王様でもあるお父さんと門の外にでるも王様とはぐれ、でもそんな事は気にせずに森の中に入って行き
ついには大きなクマと仲良くなる。
SESSALÄTTとはぐれた王様がSESSALÄTTをやっと見つけた時、彼女は・・・!?

この本はただの絵本ではなく、自分で見つけた言葉を入れて楽しめる本。
中表紙にも書いてある(超訳
SESSALÄTTS ÄVENTYR中1

前後の言葉から想像して、「-」の部分に入る言葉を考える。
似た様な単語が同じページにあるので割と想像しやすい(flickaからficka、等)
SESSALÄTTS ÄVENTYR中2

この本を買ったのは10年位前かな。その時の方がすぐに言葉を入れられた。
久々読んだ今はダメだなぁ

ベスコフ得意なと言うか、私の好きな擬人化した植物のイラストは出てこないけど
かしこいお姫様よりうっかりな王様がちょっと可愛い♪、楽しい本。



Lilla Kattenさんでリンドグレーンのイベントある様なので申込みしようとしたら既に完売だった!
参加したかったなぁ。だまって皆さんの話聞きたかった。
ベスコフの会とかも期待

Category: Elsa Beskow