fc2ブログ

Ett litet djur åt Pelle

作: Astrid Lindgren
絵:Maria Nilsson
2019年6月発売 
3-6歳向け bokusで購入
↑なんか、上の文をすっごく久しぶりに書いた様な(゚∀゚)

映画「なまいきチョルベンと水夫さん」で主人公だったTjorven(チェルベン)の絵本。
Pelleのウサギに関するストーリーが映画にあったが、そのウサギと出会った時の事が書かれている。
Pelleはとってもウサギを可愛がっていたけど、この本を読むと納得
タイトル直訳は「ペッレの為の小さな動物」
Ett litet djur åt Pelle

細かなあらすじは控えるけど、オールが流され小島にたどり着いたり嵐にあったり。
描かれているのは、1960年代にはまだこんな冒険が子供達だけで出来たんだ、という世界
本のサイズは結構大き目で、イラストもしっかり楽しめる。

リンドグレーンの本はいろいろな方が絵を描いていて、ニイマンやlon Wiklandに慣れているせいか
顔の大きな子供達の姿に最初は「ちょっと子どもっぽいんでないの?」と違和感あったけど、
今では新作早く出ないかなぁと思う位気に入っている。可愛ければ良し

文章多めで6歳位の子向けくらい。読むのが大変だった。
こんな時期でスウェーデン語レッスンなんかもとても探せなくて、どんどん忘れてしまいそう(´・_・`)
せめて持続して絵本を読まなくては。

Category: Astrid Lindgren

Jul i stallet

作 Astrid Lindgren
絵 Lars Klinting
日本語版タイトルは「馬小屋のクリスマス」

「クリスマスについて話して」と言う子供の為にお母さんが語り出す。
遠い昔遠い場所。寒い冬の夜をさまよう男女。
灯りの付いた馬小屋を見つけ二人はそこに入って行く。
馬小屋で動物に囲まれ赤ちゃんが生まれる。自分達の馬小屋が星で輝いているのを見て
3人の羊飼いの男性達は馬小屋を見に行く・・・
内容はあの有名なイエス様誕生のお話。

Jul i stallet

絵は現代人に近い人の様子で描かれていて、3人の羊飼いも見た目普通のおっさん^^;
それがまた奇跡や幸せが特別な人だけのものではない感じがして逆に良い。
そんな絵を描いたのはビーバーのcastorでおなじみLars Klintingさん。

随分前から発売していた物の再販。
前の本はもっと装丁が良かったっぽい(画像検索より) それが欲しかったなぁ。

静かなクリスマスを過ごした人が読むのにぴったりな本。





Category: Astrid Lindgren

Vår i Bullerbyn

作 Astrid Lindgren
絵 Ilon Wikland

やかまし村の春のお話。
Jul i Bulerbynと同様、やかまし村の本で書かれていた事をベースにした絵本。
ベースではあるけれど結構違う展開で、新たな本として読める。
Vår i Bullerbyn

そしてこれまた同じく、シャスティンちゃんが随所に出て来て可愛らしさをまき散らしている
Ilon Wiklandが描く春の風景や動物の絵も素敵な絵本。
Category: Astrid Lindgren

Jul i Bullerbyn

作 Astrid Lindgren
絵 Ilon Wikland

猛暑過ぎて「寒い本が読みたい…」と、Lilla Kattenさんにケーキを食べに行ったついでに購入。
やかまし村のクリスマス。
Jul i Bullerbyn


内容はコチラ↓
日本語版タイトル「やかまし村の春・夏・秋・冬」内で書かれているJul(クリスマス)前後の
話しを絵本にしたもの。
Mera om oss版 この絵はニイマン

細かな出来事は割愛されているけど、逆にプラスされている話しあり。
一番違うのは絵本では登場するオッレの妹シャスティン、元の本ではシャスティンが生まれる
前のお話として書かれている。
なのでシャスティンちゃんが描かれているシーンはプラスされているお話。
シャスティンちゃんが登場していると可愛さアップで良いねぇ♪♪♪
(シャスティン好き
元の本で読んだ2.3年後のJulと思って読んでも良いかも。
2.3年後でも変わらず楽しいやかまし村のクリスマスのお話として。

「絵本で読まなくてもその話し知ってるんだよねぇ( ̄∀ ̄)」と手にも取らなかったが、
絵本として読み直すのも良いな、と思った。絵本の方が少し簡単で読みやすいし。
Ilon Wiklandさんの絵もとてもきれい

------------------------------------------------------------
Kalleで触れた「Kajsa Kavat」
この本はとっくにブログで書いたと思っていたのに書いていなかった。
以前はせっかくブログに書くなら季節にあった本を、と思っていたけど
思っている内に書き忘れたりしているので、読んだらなるべくすぐにアップしよう。

Category: Astrid Lindgren

Kalle:den lille tjurfäktaren

作 Astrid Lindgren
絵 Marit Törnqvist

普段はおだやかな大きな雄牛のアダム。
そんな彼がポスク(イースター)の朝いきなり怒り出し、牛小屋から逃走。
暴れる彼を村の誰も大人しくさせる事が出来ない。
村人皆があたふたするなか、小さな男の子がやって来て…
タイトル訳は「カッレ(男の子の名):(その)小さな闘牛士」って感じ。



「おうしのアダムがおこりだすと」と言うタイトルで一冊の絵本としても出版されているけれど
私がこの話を知ったのは「Kajsa Kavat」と言う短編集で。
この短編集も日本語版出版されていて、その本でのタイトルはスモーランドの闘牛士。
20190811-2.jpg 201908111-1.jpg

Marit Törnqvistさんが自身の絵を新たに書き直して再出版。
どんな風に違うのか見比べてみたいなぁ。

それにしても、本のタイトルが複数変わるってなかなか珍しい?
Category: Astrid Lindgren