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Sen kom vintern

作、絵:Per Gustabson

毎日ニンジン畑で雑草を取ったりしながら、収穫を楽しみにしているウサギのHaren。
彼はいつも同じように過ごす、日々の決まったルーティーンをこなすのが好き。
キツネに追いかけられても決まった逃げ道で逃げ切る!
そんなある日、自分のしっぽが白くなっている事に気が付いて???
Sen kom vintern


初めての冬、初めての毛色の変化なのかな?
だるそーなクマに冬の話をされてもピンと来ていなかった^^;
このだるそーなクマが良い味をだしている

変化を好まぬHarenを通して、変わる事に前向きであることを楽しく教えてくれる一冊。

すっかり遅いEtt gott nytt år!

はやり病蔓延でセムラも食べに行けない1月・・・
今年の目標はまずkattenさんのオンライン販売の日に出遅れずセムラを1度でも買う!



本は好きなので目標に掲げずとも読めるけど、勉強としては根気がなく投げ出しては戻る、
な感じなので、今年は持ってるテキスト1,2冊はやり切る!

ルシア2020

Lilla Kattenさんのお菓子でルシア
今年初めてのルッセカットのクッキーがほんのり甘くて美味しい!!



今年入って来るスウェーデンの情報はどれもコロナ絡み・・・
まぁ世界中どの国の事でもそんな感じだから仕方ないけど。
他国の文化の情報が入って来ない現状が来年は解消されます様に、と願うしかないなぁ。

悩み

「スウェーデンの絵本って可愛いよね、小さいので可愛いのあったら見せて欲しいな♪」
と、会社の人に言われた。
バイトで来ている社長の親族の方で、ほぼ会話はない。土地持ち金持ち。
バイトも社長がお願いして社長室の留守番みたいな為に来ている。
私との共通点と言えば性別と年齢がほぼ同年代と言う事位で、育ちや感覚が全然
違う方の様に思われるが、果たして私の可愛いを持って行って良いのだろうか( ̄ー ̄?)

小さい絵本で可愛いと言えばもうコレしか思い浮かばない。
BU BÄシリーズ!
なんと来年3月に新刊がでる!\(^o^)/


普通にベスコフ系?イロン・ヴィークランドも絵は有名だけどまさかのニイマン?

と言うか、そもそも本当にスウェーデンの絵本見たくて言ってくれたのかなぁ ^^:

Pelle snygg och barnen i snaskeby

作、絵:Ottilia Adelborg

翻訳本あり。
日本語タイトルは「さっぱりペレとめちゃめちゃ村の子どもたち」

どの子も汚れている村に来た、白い服をきたカッコいいPelleが子供たちを
キレイにするお話。
「snygg」と言う単語、「カッコいい」の方が自分的にはしっくり来るなぁ。

Pelle snygg och barnen i snaskeby

オッティリア・アーデルボリは花とアルファベットと民族衣装を組みあわせた素敵な
ABC本があるけど、物語になっている本をあまり知らない。
この本、絵が素晴らしいのはいうまでもないんだけど、いきなり現れて有無を
言わさず子供を洗ったり縛り付けて髪をカットしたりと、たとえ善意からでも自由に
やりたい放題のPelleのキャラが面白い(^∇^)
彼女の絵を初めて見た時はベスコフに似てるな(後にベスコフより前の時代と知る)
と思った程度だけど、こうして物語性のある本を読むと彼女の方が好きかも♪
絵の流れもとても良くて、1896年のセンスの凄さに驚き!(;゜0゜)!

この本が翻訳されて日本で発売されていると言うのも興味深い。
情報量は現代の方が圧倒的だけど、昔の方が面白い物をチョイスしているのは何故に?
なんて考えてしまう。

彼女の美術館もあるらしいのでいつか行ってみたいなぁ・・・(*´v`)


※Ottilia AdelborgについてはLilla Kattenさんが詳しく書かれているのでホームページで検索して下さい